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VOICE MESSAGE MARATHON 180回達成



Hello, there!

How did you spend your holiday?



今日は、

20年振りに八女の

とある温泉に行きました。



20年前、最後に来た時

次回来る日は20年後で

京都から移住した後になる、

なんて考えもしませんでしたが。



さて、

前回のVOICE MESSAGE MARATHONが

終了して4ケ月経ちましたが、

その後もずっと続けていた

小6のKくんは

とうとう180回を突破しました。



Congrats!



つまり、60回1セットなので

3巡したことになります。



そして先日、

4巡目に突入。



今回は、

現在・過去・未来を意識して

日常の出来事について

英語で話すことを課題として

再スタートしました。



彼は1回につき3文ですが、

これまで彼が話した英語は

180回☓3文=540文になります。



それは

何気ない英会話で

過去形を使って話せるように

なったなどの効果を

もたらしています。



そして

伝えたい身近なことを

英語で表現することに

意欲的になることができる、

そんな意識を高める効果も

もたらしています。



そんなKくんだけでなく、

社会人Sさんも

VOICE MESSAGE MARATHON継続中。



彼女は毎回2~3分

英語でその日の出来事を

話し続けて

2巡目60回達成を目前に

しています。



Congrats!



一人で2~3分

英語を話し続けることは

大変なことですが、

その効果は、

英語を話し続ける持久力のUP、

そして英語で理由を述べたり

描写するスキルのUPに

つながっています。



120回目には

5分間話し続けるという

タスクをクリアしなくては

なりません。



これは普段から

英語に触れていない人には

なかなか達成できる

数字ではありません。



それを可能にできるのが

「継続」の「日常化」

なのです。



つまり、

「日常的に英語に触れること」を

「当たり前」にすることほど

効果的な学習法はない

ということです。



「日常的に英語に触れる」

というのは

継続的に知識として

英語を覚える

ということではなく、

覚えるのは当たり前で、

その先にある「使う」

という作業を繰り返す

ということです。



英語のスキルを短期間で

高められる人の共通点は

「忙しいから」という

言い訳や逃げ道を

自分に作らない人です。



英語を使うことを

"日常的なもの"にしてしまう

それは海外に住んでいなくても

自身の意識の持ち方ひとつで

できるはずです。



日本に住んでいても

英語は話せるようになります。



Have an awesome day!




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