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第3回Reading FARM CONTESTのお知らせ



Hello, there!

How are you doing?



今年も残すところ

あと1ケ月を切って

しまいました。



Time flies soooo fast!



冬休みも近いです。



そこで、

恒例となりました

Reading FARM CONTESTを

この冬も開催します!



今回は

Merry Christmas & Happy New Year

をまたがるからという

理由でもないですが、

受賞基準を変えたいと思います。



<期間>

12月14日~1月14日



<受賞基準>

①自己目標ポイントを設定します。

②自己目標ポイントを達成した方は

全員受賞とします。

③賞品の内容は達成ポイントによって

変わります。

(もちろん達成ポイントが高い程

賞品は豪華?になってきます)



Lepton Reading FARMを

ヘイレックスが導入している理由は

興味のある洋書を通して

英語をたくさん読んだり聴いて

英語に触れる時間を

とにかく増やすこと。



わからない単語の意味を

調べる必要もありません。



わからない単語の意味は

文脈から予想します。



興味のない本を読む

必要もありません。



興味がある本なら

どんどん読んでみたくなります。



それは一見スキルアップの

遠回りのように見えて、

英語を総合的に

スキルアップする

大きな助けになるのです。



文法や単語を覚えるだけでは

それは単なる知識なので

「英語を使いこなしている」

ことにならないのです。



知識を問われるテストでは

点を採れても、

結局は「英語を使えない」

という状況を

生んでしまうのです。



「日本にいれば

日常生活は日本語で事足りる」

という英語の必要性の低さを言い訳に

英語に触れる機会が少なく、

勉強する時間が短いのが日本人。



その結果が、

日本人の英語力の低さに

繋がっています。



それが国際的視野を

持ちづらい状況を生み、

「井の中の蛙」状態に陥り

グローバル化社会の中で

教育や産業において

時代に乗り遅れている

大きな原因のひとつ

になっていると

私は思います。



「言葉は文化」



この多様性文化の時代において

世界共通語としての英語を

多様な文化を共有するための

ひとつの手段、ツールとして

身につけることは

この多様化社会に適応する

のに必要不可欠です。



と、なぜかReading FARMから

こんな大きな話に…(笑)



難しいことは考えずとも

とにかく英語を通して

英語にしかない世界を

楽しみましょう。



知らない間に

世界から自分を見る目

国際的視野・感覚を持った

人間に成長できるはずです。






最後に、

Lepton READING FARMの

担当の方からの

メッセージを添えておきます。



【全国の学校様での導入】 Lepton Reading FARMが

販売されてもうすぐ3年がたちます。

(2017年1月販売スタート)


最近は私立・公立問わず

学校様での導入が

非常に増えてきております。

小学校・中学校・大学は授業で利用 高校は長期休暇の宿題で利用 が多いように感じます。


弊社の教材に限らず 多読・多聴がようやく学校業界で

認知・活用され始めたのかなというのが 肌感覚でございます。



全国の英会話教室様や塾様は 12月中旬くらいからの

1ヶ月間『読書マラソン』を 予定している団体が今年も多く...




以上です。




Good luck!




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