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Reading FARMが某最大手予備校でも

更新日:2019年3月15日




Hello, there!




さて、ぼちぼち

Reading FARM CONTESTが

始まります。




塾生たちに16日(土)から

”Reading FARM CONTEST”を

開催することを伝えると、

みなさん意気揚々と

頑張ろう!という満々の意欲を

見せている姿がとても頼もしく、

実施が今から楽しみに

なっている塾長です。




Reading FARMは

4技能のインプット系能力が向上し、

TOEFL®受験や

大学入試などにも役立つとして、

サービス開始から1年で

全国の300近い学校、

英会話教室や学習塾でも

利用されている

アメリカの教科書

読み放題のe-Bookです。




東京で39の英会話教室が

導入している一方、

九州で導入している

英語教室は11教室のみ。

福岡県では弊塾を含めて4教室のみ。




しかし、このReading FARMが

来月より東京を中心に

全国で展開している

某最大手Yゼミナール予備校で

4月にリリースする

”成長する「英語4技能」講座 

英語脳トレーニングジム”の

学習プログラムに

組み込まれることになりました。

https://gotcha.alc.co.jp/entry/20181004-news-yozemi

https://ict-enews.net/2018/09/10evan/




その効果・有効性が

認められていることを

証明しています。




そしてそのようなスキルが

今後の大学受験でも求められる

ようになることを意味しています。

(来年、2020年4技能試験

全面実施を前に、

前倒しで実施する大学も

出てきました)




大学受験がそのように

変わるということは、

裏を返せば、

今の受験英語では

英語を使えるようになるには

限界がある、ということ。

(それでもまだまだ

改善すべきところはありますが)




ヘイレックスは

「”使える”英語力」をつけるため、

4技能向上を意識した指導の一環として

このReading FARMを

早い段階から導入しています。




使い方(学習法・指導法)ひとつで

どのようにもスキルをつける

可能性を秘めているところに気づき、

目をつけていたからの導入です。




なので、単にリーディングのためではなく

英語が「使える」ようになるための

スキルトレーニングの一環

であるという意識を

忘れないでほしいところです。




ビジネス英語は

アメリカやイギリスよりも上で

世界一のレベルにある

フィリピンの講師が

皆口をそろえて言うのが、

「英語を話せるようになりたければ

リーディングもする」

ということ。




リーディングのための

リーディングではなく、

スピーキングやライティングなどに

生かすためのリーディングとして

位置づけることが大切です。




そうすれば、

読むときの意識も

「あ、この言い方、

自分の英語でも使ってみよう」

という読み方に変わります。




企業秘密も絡んできますので

あまりここでは話せませんが、

音声までついているので、

アイデアひとつで

この教材をリーディング以外の

3技能につなげる使い方は

いくらでもできます。




そんな視点でこの教材を

英語のスキルアップに

生かしていきましょう。




I wish all the best!




★★★Reading FARMについて★★


語彙力向上のかなめと言われている

ノンフィクションの本が

充実しているのが特徴。


物語などのフィクションが

全体の約4割に対し、

理科系や社会系の

ノンフィクションは

およそ6割を占めています。




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