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執筆者の写真Koichi Kitahara

"読書マスターランキング" 全国8位、Congrats!

更新日:2019年5月9日



Hello, what's up, everyone!

Hope that you're having an awesome day.




ヘイレックスで

4月14日までの1カ月間

Reading FARM Contestが

実施されましたが、

第1位だったSさんは

その後もコンスタントに

読み続けてこられました。




結果、

Lepton Reading FARM

"読書読書マスターランキング"

全国8位を獲得。



Congrats!!




ヘイレックスから

全国で10位以内に

入賞したのは

これで2名となりました。




I'm so proud of you!




学習の「継続」が

英語のスキルアップには

欠かせません。




コンスタントに

やり続けることで、

「継続」を「習慣化」

できれば、おのずと

スキルはアップしていきます。




「英語を使う」習慣を

日常に取り入れていく

ひとつのツールとして

今後も続けていきましょう。






ところで、

世の中にはたくさんの

英語の教材があります。




日本の英語の教材も

最近は質が高く

なってきていますが、

「あれもいい」

「これもいい」

と色々買ってしまい、

どれも消化不良...

そんな経験はないですか?




自分が「これ」と信じた

ひとつの教材を

ボロボロになるまで

繰り返しやり続けることは

大切なことです。




しかし、

いくら素晴らしい本でも

本はあくまで本。




話せるようになりたいのに

本の知識をいくら蓄えても、

英語を話せるようには

なりません。




覚えた英語を

実際に実践の会話の中で

使うことがあるのか?

または、覚えた単語に

実際に実践の会話の中で

出会うことがあるのか?

と言ったら、

そんなにありません。




つまり、

知っているけど

使うことはなく、

それをうまく使いこなす

こともできない。




そして

使わない英語は

どんどん忘れていく。




英語教育界で今や

一般常識化している

決まったターゲットの文や単語の

「インプット→アウトプット」

の限界はここにあります。




インプットも必要ですが、

特にスピーキングのビギナーは

インプットに頼りすぎず、

限られたボキャブラリーを

駆使しながら、

自分の伝えたいことをベースに

最低限の英語のルールに従って

(特に語順)

アウトプット中心の学習を

してみましょう。




その過程で、

アウトプットした英語に

修正・補強を加えながら

自身に関わりのある

必要で身近な英語として

インプットし、

さらにそれをアウトプットに

つなげていくのです。




ヘイレックスは

「伝えたいこと」を

いかに伝えるかが

指導の柱にあります。




つまり、

インプットも大切ですが、

インプットに偏りすぎない

「アウトプット→インプット→アウトプット」

が基本、ということです。




塾生の皆さんはいつも

英語の発信力を

鍛えられています。




Good luck to you!






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