top of page
執筆者の写真Koichi Kitahara

東京大学 編入試験「合格」Congrats!



Hello, there! How's it going?

It's been scorching recently...



梅雨も明けて

いよいよ夏本番ですが

暑さが半端ありませんね…



ヘイレックスは

日本人講師は塾長ひとりで

小3~社会人の

一人ひとりの生徒さんに

専属学習パートナーのような形で

幅広いレベルで

対応している英語塾です



もちろん

高校や大学の受験生にも

対応しています



入試というのは

英語だけ良ければ合格できる

というものではありません



しかし、

英語で点数をとれなければ

合否に大きく左右します



特に英語というは

文系や理系関係なく

入試に大きく影響する教科

と言われているのです




さて、本題ですが



この度「東大編入試験」が

先月の6月末に実施されました



「直読直解・速読講座」を

6月まで8か月間受講された

有明高専卒の塾生、Kさんが

東京大学工学部の編入試験を

受験されました



入会前までは

英語の過去問は5割程度の正答率で

合格のラインに届くには

厳しい状態とのことでしたが

講座でトレーニングを重ねて

8割まで伸ばすことができました




そして

昨日7月26日にめでたくも

「合格」の連絡をいただきました




Congrats!




彼の頑張り方については

HPや前回のブログでも

紹介させていただきましたが

与えられた課題については

必ずパーフェクトにやってきて

次回のレッスンに臨み

毎回集中して取り組む姿が

印象的でした



国公立の

「一般試験」と「編入試験」には

もちろん傾向の違いがあります



「一般試験」は

英語や教養は高校レベルですが

受験科目が多く倍率が高いという

特徴があります



それに対して

「編入試験」は一般的には

共通テストがなく

科目数が少ないですが

受験の情報やノウハウが少なく

1人で対策が取りにくく

さらに高校以上に高い英語レベルと

大学レベルの教養を求められる

という特徴があります



ある意味一般試験よりも

高度なものを求められるので

英語は小手先の受験対策だけでなく

本当の英語のスキルを求められる

ということが言えると思います



そういう意味では

受験レベルで終わることのない

将来的にも活用できる英語のスキルを

身につけることができた

=将来の自分への自己投資ができた

と言えるのではないでしょうか



英語だけで入試が

決まるわけではありません



しかし

その結果に大きく左右する

のが英語の入試です



その入試の結果に少しでも

貢献できることに

とても喜びを感じている今日この頃です



そして

皆さんの今後の人生において

ヘイレックスで学んだことが

少しでも役に立つ日が来れば

これ以上に嬉しいことはありません



Have an awesome day!




Comments


  • Googleプレイスの社会のアイコン
  • Facebookの社会的なアイコン
bottom of page