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執筆者の写真Koichi Kitahara

「わかる」≠「話せる」

Hello, there!

国立大学を目指す塾生さん。

先日、レッスンが終わって

こんなことを漏らしていました。



「500問の並び替え問題をやって

8割3分正解しました」(塾生)

「おーすごいやん!」(塾長)

「でも並び替え問題ができても

英語が話せるとは限らないって

つくづく感じます」(塾生)



知識はある=「わかる」

でも、「わかる」≠「使える」なのです。



「わかる」で終わる英語の学習法だけでは

いつまでも英語を使えるようになりません。



泳ぎ方がわかるのと実際に泳げるのとは別、

ということと同じです。



知識はあくまで道具。

その道具をどう使いこなせるか、

どれは実際に使ってみなければ

その道具をどの場面でどのように

使ったらよいのかわかりません。



ヘイレックスは

そんな「使う」スキルを

磨くためのトレーニングの場です。



道具をそろえているだけで満足し、

結局その道具は宝の持ち腐れに

なっていることはありませんか?



いくら英語を聞き流しても

しゃべらない限り

何年聞き流しても

話せるようにはなりません。



外国人講師の質問に答えるだけで

精一杯だった塾生さんも

受講1ケ月で、会話らしい会話に

なってきました。



塾長が直伝する

たった2つの会話のコツを

意識するだけで、

スピーキングスキルを

より速くUPすることができ、

会話らしい会話になって、

今までになかった会話の流れを

体感することができ、

異文化をより多く学ぶことが

できるようになります。






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